ニュース・事件

赤間恵美出身「インド生まれの茨城県育ちで岩瀬高校卒」古河市けやきの舎吉田節次さん殺害事件

akamamegumi_shusshin

茨城県古河市の介護老人保健施設「けやきの舎(いえ)」で、入所者の吉田節次(よしだせつじ)さん(当時76歳)を殺害したとして元職員の無職・赤間恵美(あかまめぐみ)容疑者(35)が逮捕されました。

赤間めぐみ容疑者のFacebookを調べたところ、出身地や出身高校を特定しました。

赤間恵美出身「インド生まれの茨城県育ち」

殺人容疑で逮捕された赤間恵美容疑者は去年7月6日の午後0時半頃、古河市仁連の介護老人保健施設「けやきの舎」で当時入所していた吉田節二さんの脚の点滴チューブに空のシリンジをつなげて空気を注入し、死亡させた疑いがもたれています。赤間容疑者は犯行当日に自主退職をしていました。

赤間恵美容疑者は先月の11月に万引きの疑いで現行犯逮捕されていて、その後の捜査で関与が浮上しました。警察は赤間容疑者の認否を明らかにしていません。

  • 名前:赤間恵美(あかまめぐみ)
  • 年齢:35歳
  • 職業:無職
  • 住所:茨城県古河市大和田
  • 容疑:殺人

 

赤間恵美容疑者の素性を探るべく、フェイスブックの中身を調査します。

こちらが赤間恵美容疑者のfacebookアカウントです。「木村恵美」となっていますが、投稿された写真に報道されている写真と一致するものがありましたので間違いありません。木村は赤間恵美容疑者の旧姓です。

吉田節二さんを殺害しておきながら約1年5カ月ほど、自主もせずにのほほんと暮らしていた非情な赤間恵美容疑者とはいったいどのような人物なのでしょうか。まずは基本データを調査します。

言語:ヒンドゥスターニー語、日本語

フェイスブックの基本データにある言語の項目に、「ヒンドゥスターニー語」という記載がありました。

ヒンドゥスターニー語はインド、パキスタン、フィジーの公用語。一般にはインドで話されるものをヒンディー語、パキスタンで話されるものをウルドゥー語と呼称するが、基本的にはほぼ同一の言語である。

ウィキトラベル

赤間恵美容疑者がフェイスブックを開設したのは2012年7月。そこから現在に至るまで海外に行っていたような投稿は一切なく、「ヒンドゥスターニー語」を使う仕事に就いたような雰囲気もまるでないことから、赤間恵美容疑者が自主的に「ヒンドゥスターニー語」を勉強し取得したとは考えにくいです。

とすると、赤間恵美容疑者の両親のどちらかがインド人やパキスタン人など「ヒンドゥスターニー語」を話す国の人物という可能性が高いです。つまり赤間恵美容疑者はハーフということになります。外国生まれで幼い頃から父親もしくは母親がを話していたため、赤間恵美容疑者自身も「ヒンドゥスターニー語」がペラペラなのでしょう。日本人として話せる人物は珍しいですね。

言われてみれば赤間恵美容疑者はどこか外黒人顔のような気もします。

赤間恵美容疑者の出身地は「茨城県古河市」で、現住所も「茨城県古河市大和田」と報道されています。過去には下妻市に住んだこともあるようですが、これまで茨城県を出たことはないようです。


※ 茨城県古河市大和田

赤間恵美出身「茨城県立岩瀬高等学校衛生看護科卒業

赤間恵美容疑者は「茨城県立岩瀬高等学校」の出身です。

岩瀬高校には普通科と衛生看護科があります。赤間恵美容疑者は看護師の資格を持っていると報道されていることから、衛生看護科に通っていた可能性が高いでしょう。

赤間恵美容疑者の高校時代について、同級生だったと語る人物は以下のように証言します。

恵美はとにかく明るく陽気な性格で、周りにはいつもたくさんの女友達がいました。昔からぽっちゃりした体型で食いしん坊だった印象が強いですね。高校の時は苦しんでいる人を助ける仕事がしたいって看護師を目指していました。よく友達の悩みとかに寄り添って優しく励ましてくれたりして、友達思いの所がすごくあったので、事件の事を聞いた時は何かの間違いだって思ったしとても驚きました。

高校時代にはたくさんの女友達がいたという赤間恵美容疑者。その証拠に赤間容疑者がフェイスブックに投稿すると、女性からのコメントがいつもたくさんついていることが確認できました。そしてその友達に返す言葉も柔らかい言葉でときにはおもしろおかしく、とても好印象です。

なお、高校卒業後は恐らく大学には進学していません。

赤間恵美には逮捕歴があった「先月窃盗容疑で

今年11月21日に牛肉など11点を万引したとして、窃盗容疑で現行犯逮捕され、起訴されていた。

茨城新聞

なんと赤間恵美容疑者は先月、スーパーなどで牛肉など11点を万引きして現行犯逮捕されていたことが明らかになりました。

赤間恵美容疑者はけやきの舎では20年4月下旬から介護職員として勤務し、吉田節次さんが死亡した7月6日に自主退職しました。現在は無職とのことで、赤間容疑者はけやきの舎を辞めて以来仕事をしていない可能性があります。

では今まで無職でどのように生計を立てていたのでしょうか。Facebookを見ると、赤間恵美容疑者は20年11月に結婚していたことが分かりました。突然仕事を辞めた7月の時点でも今の夫と付き合っていた可能性が高く、恐らく旦那の給料でずっと生活をしていたものと思われます。

 

チョコレートラテだけでは止まらなくなり、アーモンドチョコレートを食べています。こんな時間なのに…

赤間恵美容疑者はその体系や同級生の証言、フェイスブックの投稿からもとても食いしん坊だったことが分かります。おそらく赤間容疑者のご主人は、お金を与えただけ食べ物に変えてしまう赤間容疑者に毎月決まったお小遣いしかあげていなかったのだと思います。そして先月はお小遣いだけじゃ足りなくなってしまって、お腹がすいた赤間容疑者はついに盗みをしてしまったのです。

警察に呼び出された夫はとても恥ずかしかったでしょうね…。そして今度は思いもよらない殺人容疑でまた逮捕。まだ新婚の二人ですが、これでは即離婚間違いありません。しかし盗んだ牛肉を家に持ち帰って焼いて食べて満足すると思った赤間恵美容疑者もなかなかの強人です。

犯行現場は茨城県古河市仁連601の介護老人施設「けやきの舎」

事件は赤間恵美容疑者がかつて介護職員として働いていた介護老人保健施設「けやきの舎」で起きました。

住所:〒306-0125 茨城県古河市仁連601

「けやきの舎」は2008年に開所しました。2階建ての施設で、要介護1~5に認定された主に80~90代の高齢者が利用しています。入所者用のベッド(定員100床)はほとんどすべて埋まっていて、デイケアも1日当たり100人以上が利用しているとのことです。

入所者は主に4人部屋を利用し、被害者の吉田節二さんは当時1階に入居していました。

古河市けやきの舎吉田節次さん殺害事件 概要

2020年7月に茨城県古河市の介護老人保健施設で、入所者男性の体内に空気を注入し殺害したとして、茨城県警は8日、当時介護職員として勤務していた同市大和田の無職、赤間恵美容疑者(35)を殺人容疑で逮捕した。

毎日新聞

<事件概要>

  • 日時は2020年7月6日の午後0時半頃
  • 場所は茨城県古河市仁連601にある介護老人保健施設「けやきの舎(いえ)」
  • 入所者の吉田節二さん(当時76)に点滴で致死量を超える空気を足の血管に注入し殺害したとして赤間恵美容疑者(35)が殺人容疑で逮捕された
  • 吉田節二さんは空気塞栓症による急性循環不全により亡くなった
  • 当時吉田さんは寝たきりの状態ではなかったという
  • 吉田さんの司法解剖の結果不審な点が多かったことから、警察は医師や施設職員から話を聞くなどして捜査を進めていた
  • 吉田さんが亡くなった日、施設内で不審な行動をする赤間容疑者の姿をほかの職員が目撃していたことなどから吉田さん殺害への関与が浮上した
  • 赤間容疑者はけやきの舎に昨年4月下旬ごろから勤務していて、吉田さんが亡くなった7月6日の勤務を最後に自主退職していた
  • 赤間容疑者には看護師資格はあったが、施設で点滴を担当する立場ではなかったという
  • 赤間容疑者は先月の11月21日に牛肉など11点を万引したとして、窃盗容疑で現行犯逮捕され、起訴されていた

不信行動を問い詰められ自主退職

捜査関係者によると、赤間容疑者が事件当日、吉田さんへの処置を巡って不審な行動をしているのを同僚の職員が目撃。その直後に吉田さんの血圧が急激に下がったことに巡回中の職員が気づき、吉田さんを救急搬送したが、約1時間後に死亡した。不審な行動について別の職員が問いただしたところ、赤間容疑者は退職を申し出て、勤務時間が終わる前に辞めたという。

朝日新聞


高校時代は勉強熱心で優秀だったという赤間容疑者

赤間恵美容疑者は事件当日、吉田節二さんの容体が急変し緊急搬送、その後死亡したことを受けて、吉田さんに対して不審な行動をとっていことを別の職員に問い詰められていたことが新たに分かりました。

問い詰められたことに関しては黙秘し、勤務時間が終わる前に「辞めます」と伝え実質逃げていたということになります。

当時はけやきの舎ではまだ研修中の身だった赤間恵美容疑者ですが、けやきの舎で働く以前には栃木県や埼玉県の病院で看護師として働いていたことも分かってきました。

追記:別の入所者を殺害した疑いで再逮捕

再逮捕されたのは元介護職員の赤間恵美容疑者で、去年5月、介護老人保健施設「けやきの舎」に入所していた鈴木喜作さんの右腕の点滴のチューブに注射器のシリンジを使って空気を注入し、殺害した疑いが持たれています。

日テレNEWS24

赤間恵美容疑者は看護師として勤務していた去年5月、鈴木喜作さんの右腕の点滴チューブに空気を注入して殺害したとして再逮捕されました。

当時鈴木さんの容体急変を最初に発見したという赤間容疑者ですが、その直前に1人で部屋に入る様子を別の職員が目撃していたということです。けやきの舎では他にも死亡に不審な点がある入所者がいるということで、警察は関連を慎重に調べています。

RELATED POST