人権侵害たぬかな解雇

暴言Ayagatorの年齢は二十歳「若くて吸収が早い」

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プロeスポーツチーム「CYCLOPS (サイクロプス)athlete gaming(CAG)」に所属するゲーマー「たぬかな」とゲーマー兼マネージャー「Kbaton(コバトン)」が、人権差別発言により次々と契約解除となりました。

そして2人と同じように暴言を吐いていたにもかかわらず厳重注意に留まったAyagator(アヤゲーター)。年齢は?家族は?人物像について調べました。

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暴言Ayagatorの年齢は二十歳「若くて吸収が早い」

 

「20」

「今日はもう2回もTKされてます
捨て台詞が、はいプレゼント」

「こんなに祝って貰えて嬉しいです!
みんなありがとう」

Ayagatorは自身の公式ツイッターで、5月30日が誕生日で昨年二十歳を迎えたことを明かしています。

https://game.asahi.com/article/13290172

ーーCAGに加入するまでに大会出場履歴はありますか?

Ayagator:CSでは日本3位を獲得しています。でも、PCに移行してからは別のゲームだと思いました。トップレベルとなると、ゲームに対する理解度や、ひとつひとつの行動の重みが全然違いますね。

XQQ:CSのプレイヤーって、エイムが凄くしっかりしているんですよ。PCでの細かい動きや作戦の理解といった点でも、Ayagatorは若くて吸収が早いので安心しています。

またAyagatorの過去のインタビューでコーチのXQQ氏は、Ayagatorの年齢について「若くて吸収が早い」と発言していました。


Ayagator(アヤゲーター)の家族「自分を支える糧」

https://game.asahi.com/article/13290172

ーー練習や試合で上手くいかないときは、どのようにモチベーションを管理していますか?

Ayagator:モチベーションが低下することはあまりないですね。悔しい思いをすると、むしろモチベーションが上がるので。XQQコーチやSuzuCは頭が良くて何でも知っているので、色々と話を聞いて吸収させてもらっています。チームメンバーに助けられているという点も大きいですね。

XQQ:家族のサポートも大きいよね。

Ayagator:そうですね。自分の家族はeスポーツへの理解があるので、応援してくれています。家族の存在はプロゲーマーとしての自分を支える糧になっていますね。

家族についてAyagatorは同じくインタビューにて、「自分の家族はeスポーツへの理解がある」「家族の存在はプロゲーマーとしての自分を支える糧」と語っていました。

Ayagatorの年齢は20歳のためまだ結婚しているとは考えにくく、ここで語った「家族」とはおそらく両親や兄弟の事だと思われます。

プロゲーマーとしての自分認めてくれ、いつも応援してくれている家族は今回の炎上騒動をどのように受け止めているのでしょうか。きっと落胆していることに違いないでしょう。

騒動以降謝罪の言葉など何のアクションもなく、いまだ更新されないAyagatorの公式ツイッター。今この状況で、「自分を支える糧」をも失ったAyagatorは今後どのような言動を見せてくれるのでしょうか。


Ayagator(アヤゲーター)炎上経緯について

はじめまして!アヤゲーターと申します!世界一が目標です。よろしくお願いします!

参加ゲーム:Rainbow Six Siege
役割:オールラウンダー
DEVICE:マウス:EC-2B

そもそものサイクロプスに所属するプロゲーマーによる炎上騒動の発端は、たぬかなの「身長170センチない男は人権なし」といった差別的発言にありました。

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それに続いてコバトンやAyagatorによる、ツイッターでの障がい者や同性愛者への差別的な暴言が次々と発覚。コバトンについては炎上騒動の翌日にチームの契約解除が発表されました。

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「CYCLOPS athlete gaming」の公式サイトから次々と姿を消した2人。しかしながら同時に炎上していたAyagatorだけはいまだプロフィールが残されています。

Ayagatorの処分についてサイクロプスは「暴言はチームに所属する以前の発言だったため厳重注意に留めた」としていますが、納得できない多くの人々の怒りの声は依然として止むことはありません。


プロゲーマー界では差別用語仕様が”当たり前”

「もともとプロゲーマー達の間では、未熟なプレイヤーを障がい者や同性愛者に例え揶揄するスラングが横行してきました。

最初に炎上したたぬかなさんが使った“人権”も、必須レベルの強いキャラクター・武器などを意味するものです。

それを持っていないと“お前、人権ないな”と普通に使ってしまう。こうしたゲーマー間でのスラングがそもそも問題だということをより認識するべきだったのではないでしょうか」

週刊女性

ゲーム誌のライターによると、プロゲーマーたちの間では、自分よりも弱いプレーヤーに対して差別用語を用いて非難する行為が日常茶飯事にあるということです。

たぬかなの件で問題となった「人権」もプロゲーマー界では「必須レベルの強いキャラクター・武器」を意味する業界用語。それを持っていないと、「お前、人権ないな」と普通に使ってしまうというのです。

ちょっと一般人には考えられないことですが、彼らにとってはいたって普通の事のようです。

tanukana-architect

配信の内容をヘイトスピーチだと指摘されました。
そういう意図ではありませんでしたが、不快に思われた方が多いようなので撤回します、すみませんでした。

高身長が好きって言いたいだけでした…
いつもの配信の身内ノリで言葉が悪くなっちゃいました、ごめんなさい~…

たぬかなは動画の配信が終了し、自身の発言が炎上していることを知った直後にこのようにツイートしていました。

「そういう意図ではなかった」「身内ノリだった」

たぬかなを擁護するつもりは全くありませんが、差別的用語が日常茶飯事に飛び交う環境、それらを当たり前に使用しなくてないけない環境にいるとしたら、たぬかなの言い分も少しは理解できるような気がします。

生配信の視聴者がプロゲーマー界の人物のみだったら許されていたのかもしれませんが、実際にはそうではありません。コバトンやAyagatorが暴言を吐いたツイッターもそうです。全世界の全ての人が見ている訳です。

やはりその辺りの配慮が全く足りていなかった、一人の人間として自覚に欠ける未熟な行為だった、と非難されることは道理にかなったことでしょう。