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火球はどこに落ちたの?落下地点について調査!(動画)[2020年11月29日]

2020年11月29日の午前1時半ごろ、流れ星の中でも特に明るく輝くという【火球】が西日本を中心に広い範囲で観測されました。

SNSでも各地で火球の目撃情報が多数寄せられ、話題を呼んでいます。

そこで、ニュースや映像を見て気になったことが、

  • 火球はどこに落ちたんだろう?

ということ。

今回はこの火球の落下地点についての情報を調査してみたいと思います!

火球はどこに落ちたの?(落下地点について)

空に突然火球があらわれ、数秒間落下した後にひときわ明るさを増して輝き、一瞬、空全体が明るく照らし出されている様子が多くのカメラに捉えられていました。

この明るさは満月級だそうで非常に珍しいとのこと。

実際にこの時刻に目撃したという人は相当驚いたことと思います。

映像を見ると、素人にはとても低い位置で消えていったように見えますが、この火球はどこかに落下したのでしょうか?

SNSを見ても「どこに落ちたの?」と私と同じように気になっている方がたくさんいるようだったので、早速調べてみました!

 

「火球は比較的、速度が速く、最後の燃え上がるような明るさは、満月級だったと見られる。複数の位置から観測した映像を分析すれば、軌道を割り出してどこからきたものか推定できるかもしれない」

神奈川県、平塚市博物館の、火球に詳しい学芸員・藤井大地さん

「かなり明るくなった火球なので、地上まで燃え尽きずに隕石として落下した可能性がある」

神奈川県、平塚市博物館の、火球を専門に研究している学芸員・塚田健さん

火球は場所によっては満月並みの明るさで観測されたとみられる。紀伊半島方面の上空で燃え尽きて消えた可能性があるという。

名古屋市科学館

「火球の中でもかなり明るい部類。複数の鮮明な動画などの情報を基に軌道が特定できれば、どの小惑星のかけらかが分かるかもしれない」

大阪市立科学館の飯山青海学芸員

 

現段階で公表されている専門家のご意見をまとめてみましたが、結果、どこに火球が落下したのか、そもそも火球は地上に落下したのか、ということについての詳細はまだ分かりませんでした。

ただ、これくらい大きい規模の火球は大変珍しいものなので、またその隕石が発見されるようであれば、また大きくニュース等でも取り上げられるのではないかと思います。

大阪市立科学館の飯山青海さんは、「複数の鮮明な動画などの情報を基に軌道が特定できれば、どの小惑星のかけらかが分かるかもしれない」ともおっしゃっていたようなので、何かしらの今後の発表にも注目ですね。



火球とは?

 

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火球とは、流星の中でも特に明るいもの。

大気中で蒸発したものも、隕石となって地表に落下したものも、一定以上の明るさで光れば、どちらも火球と呼ばれる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



まとめ

今回は、2020年11月29日の午前1時半ごろに観測された火球について、「いったいどこに落ちたんだろう?」という疑問を調査してみました。

結論は、現時点ではどこに落ちたのか、はたまた上空で燃え尽きて消えてしまったのか、詳細はまだ分かっていないようです。

なので今後の動向に注目しましょう!

 

よく、「流れ星を見たら願い事を~」なんて言われますが、こんなに大きな流れ星を目撃したら驚きすぎて「あっ!願い事っ!」なんて気にはなれませんよね。

というよりもこの非常に珍しい火球(流れ星)をリアルタイムで目撃できただけでもめちゃくちゃ運がいいことですから、何かいいことの一つでも起こりそう!と思います ^^

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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