Shizuokanグルメ

静岡森町の甘々娘(かんかんむすめ)が幻と呼ばれる理由とは?行列必至の大人気農園も紹介

今が旬のとうもろこし。

とうもろこしには様々な品種がありますが、その中でも今回ご紹介するのは【甘々娘】(かんかんむすめ)というとうもろこしです。

甘々娘は最近特にメディアに多く取り上げられとても話題になっています。

いったいどんな特徴のとうもろこしなのか、実際どこで買えるのか、ご紹介していきたいと思います!

 

 

 

 

とうもろこしの種類

そもそもとうもろこしは、以下の種類に分けられます。

  • スイートコーン:一般的にみなさんが食べているとうこもこし。
  • ポップコーン:お菓子のポップコーンになる品種。
  • デントコーン:家畜用飼料、またはコーンスターチの原料となる。
  • フリントコーン:家畜用飼料、またはメキシコ料理のトルティーヤに使用される。
  • ワキシーコーン:もちもちとした食感が特徴。「もちとうもろこし」として出回っている品種。
  • ソフトコーン:粉にひきやすい品種。

 

一般的に家庭で蒸したり、焼きもろこしにしたりして食べられているのはスイートコーンという種類ですが、スイートコーンはさらに3つの種類に分けられます。

  • ゴールデンコーン(黄粒種):全ての粒が濃い黄色のとうもろこし。例)ゴールドラッシュ
  • シルバーコーン(白粒種):粒の色が薄く、全体的に白っぽい色のとうもろこし。例)ピュアホワイト
  • バイカラーコーン(バイカラー種):粒の色が黄色と白の両方入っているとうもろこし。黄色と白の割合は3対1。例)甘々娘

 

 

甘々娘とは

甘々娘は黄色の粒と白色の粒両方が入っているので、スイートコーンの中でもバイカラーコーンに属することが分かりましたね。

 

甘々娘はその名の通り、糖度がなんと18度~20度もある甘~いとうもろこしです。

スイーツコーン、フルーツコーンなんて呼ばれることもあるそうです。

生でもおいしく食べられることで有名でもあります。

どうですか?そんなとうもろこし、食べてみたいですよねー。

 

甘々娘はこの通りとてもおいしいとうもろこしですが、実は発芽率が非常に低く、栽培がとても難しいのです。

そのため【幻のとうもろこし】と呼ばれていたりもします。

幻なんていわれたらますます食べてみたくなりませんか?

手に入りにくいことも人気となり話題となる理由になっているのでしょう。

 

おいしい甘々娘の見分け方

採りたての皮付きのものを選びます。

一番に見るところはヒゲ

ヒゲが褐色であるとよく熟している証拠です。

 

保存方法について

どのとうもろこしにも言えることですが、買ったその日に食べてしまうのが一番良いです。

もし当日中に食べられないのであれば、冷蔵庫、もしくは冷凍庫で保存しましょう。

 

冷蔵庫に入れる場合は、生の場合は皮とヒゲは取らずに全体を一度水にくぐらせ、さらに濡らした新聞紙でくるんで袋に入れヒゲを上にして立てて保存します。

茹でたとうもろこしはラップでしっかり包んで保存します。

 

 

冷凍庫に入れる場合は、生の場合は皮とヒゲを取り除いてラップに包んで冷凍します。

もしくは実を包丁でそぎ落として密閉袋に入れ保存します。

茹でたとうもろこしはラップでしっかり包みさらに密閉袋に入れて保存しましょう。

 

おいしい食べ方は?

【茹でる場合】

水から茹でるか、沸騰してから茹でるかで食感の違いが楽しめます。

まず水から茹でる場合ですが、とうもろこしが浸かる程度の水に濃度が3%になるくらいの塩を入れ、一枚皮を残した状態のとうもろこしを入れて火にかけます。沸騰してから3~4分くらい茹でましょう。こうして水から茹でると、ジューシーな食感のとうもろこしを味わえます。

お湯から茹でる場合は、同じく塩分濃度が3%くらいの水を沸騰させ、一枚皮を残したとうもろこしを入れて茹でます。7~8分程で茹で上がるでしょう。こうしてお湯から茹でたとうもろこしはシャキッとした食感に仕上がります。

 

【電子レンジを使う場合】

2枚ほど皮を残したとうもろこしをラップで包んで電子レンジに入れ約8分加熱します。

 

【焼く場合】

皮を取ったトウモロコシを網にのせて焼きます。焼き目が付いてきたら醤油を塗ってさらに焼きます。

 

私のオススメレシピ

甘々娘はシンプルに生で、もしくは茹でたり焼いたりしていただくのが一番おいしい食べ方だと思いますが、今回は1つだけ、私がオススメするレシピをご紹介したいと思います。

それは、甘々娘マフィンです!

 

【甘々娘マフィンのレシピ】マフィン型6個分

(材料)

  • バター        25g
  • 卵          1個
  • 牛乳         100cc
  • 塩          ひとつまみ
  • ホットケーキミックス 150g
  • 茹でたとうもろこし  1本

(作り方)

  • バターは電子レンジで溶かしバターにしておく。卵と牛乳は常温に。
  • 茹でたとうもろこしは包丁で実をそぎ落としておく。
  • 溶かしたバターに卵を加えて良く混ぜる。
  • 牛乳を加えて良く混ぜる。
  • さらにホットケーキミックスを入れて良く混ぜる。
  • とうもろこしを入れて混ぜ、マフィン型に流し入れる。
  • 180度に予熱したオーブンで20分程焼く。

とても簡単です!

お子さんも喜ぶこと間違いなし!

是非作ってみてくださいね。

 

行列必至の人気農園とアクセス方法

【鈴木農園】

毎年販売開始初日はニュースに取り上げられるほど大行列ができる、遠州森町でも人気ナンバー1農園です!

今年も午前6時からの販売を前になんと100名以上の大行列ができていたそうです。

前夜から並ぶ徹夜組も多くいたという人気ぶりです。

この日を待ちに待っていたというリピーターの甘々娘ファンがたくさんいるようですね。

鈴木農園での甘々娘の販売は6月20日頃まで続くそうです。

公式ホームページではネット注文も受け付けています!

大人気のため品切れになっていることが多いですが、是非チェックしてみてください。

【鈴木農園 谷中販売所】

住所:静岡県周智郡森町谷中260-1

電話:0538-85-4815

FAX:0538-85-3242


 

農園の他に甘々娘を購入できる場所

鈴木農園の他にも甘々娘を販売している農園は森町にたくさんあります。

甘々娘の看板やのぼりが目印です!

 

農園の他にも、森町周辺の農産物直売所や、一部のコンビニ、スーパー等で購入可能です。

一例ですが袋井市のエブリィビッグデーでも販売していましたよ!

 

 

まとめ

今年も大人気の甘々娘に関する情報をお届けしました。

甘々娘を食べられる期間はとても短いです。

 

甘々娘が幻と呼ばれる理由は、

  • 発芽率が低い
  • 育てることが難しい
  • 収穫期間が非常に短い

ということにありました。

 

希少な甘々娘ですが是非一度手に入れてそのおいしさに驚いてくださいね!

 

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