鹿児島県薩摩川内市川内川クレーンつり上げ暴行

小森一郎さん家族「妻子と離れ毎月生活費を送っていた」鹿児島県薩摩川内市川内川クレーンつり上げ暴行

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鹿児島県薩摩川内市の工事現場で、トラックのクレーンでつり上げられ日常的に暴行を受けていたとみられる小森一郎さん(当時50)。小森さんは先月6日に現場の川内川で溺れて亡くなっています。

小森一郎さんに暴行を加えていたのは山下昌司(やましたしょうじ)容疑者(43)、黒木寿(くろきとし)容疑者(25)、黒木成(くろきなる)容疑者(23)、深江一人(ふかえかずと)容疑者(50)の4人。小森一郎さんには家族がいるのでしょうか。妻や子供、両親の存在について調べました。

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小森一郎さん家族「妻子と離れ毎月生活費を送っていた」

山下昌司容疑者、黒木寿容疑者、黒木成容疑者、深江一人容疑者の4人は、今年8月26日に川内市の川内川にかかる天大橋の工事現場近くで、一緒に作業をしていた小森一郎さんをトラックのクレーンでつり上げて振り回したり、川に投げ入れたりするなど暴行を加えた疑いです。

容疑者4人と小森さんは天大橋の補修工事を行う作業員で、山下容疑者は補修工事を請け負った一次下請けの建設会社、黒木容疑者ら3人は小森さんと同じ二次下請けの建設会社の同僚でした。また事件当時は全員、会社が手配する薩摩川内市内の宿舎で寝泊まりしていたといいます。

小森さんは先月6日、現場近くで作業着を着たまま川に沈んでいるのが見つかり、その後死亡が確認されました。特に外傷などはなく死因は溺死でした。当時は補修工事の休憩中で、その場には逮捕された4人が一緒にいたということです。

当時119番したという4人の容疑者のうちの1人は、「小森さんは作業着を着たまま泳ぎに入った」と証言していました。

鹿児島県薩摩川内市の川内川で男性が死亡

6日午後薩摩川内市の川内川の川底に男性が沈んでいるのが見つかりその場で死亡が確認されました。

警察によりますと6日午後3時50分ごろ薩摩川内市平佐町の川内川にかかる天大橋の下で曽於市末吉町二之方の会社員、小森一郎さんが川に沈むのを近くにいた同僚が見つけ119番通報しました。
駆けつけた消防が深さ約4メートルの川の底で小森さんがうつぶせで沈んでいるのを見つけ救助しましたが、その場で死亡が確認されました。 小森さんに目立った外傷はないということです。

小森さんは天大橋で足場の解体作業をしていて、午後3時ごろから橋の下で同僚らと休憩していて作業着のまま川に泳ぎに入ったということです。警察は小森さんが何らかの原因で溺れたとみて当時の状況を調べています。

鹿児島ニュース

当時の報道には違和感を抱くコメントも多く寄せられていました。

あんな川で普通泳がないだろ。同僚が被害者を業務中にパワハラ紛いなことをして投げ飛ばして溺れて沈んだとしか考えられない。事故じゃなく事件だろ!

休憩中に仕事着のまま泳ぐ!?
なんか違和感感じるの私だけ?

休憩中に作業着で泳ぐかね?せいぜい木陰で涼むぐらいじゃない?泳いじゃう人なんて見たことない…。

当時の様子を撮影していた人物が、その映像を公開しています。

また目撃者は、「見ました。それ(クレーンの先端)が人間に引っかかったか知らないけど、人間が動いていた」「クレーン車でちょこちょことつって遊んでいた(のを見た)」「いじめであるのか何であるのかは確認できないけどそういう現場は見た」と話しました。

警察は小森さんの死因に関して不審な点があったことからこれまで捜査を進めていたところ、今回の”同僚イジメ”事件が発覚したということです。

  • 名前:小森一郎(こもりいちろう)
  • 年齢:(当時)50歳
  • 住所:鹿児島県曽於市末吉町二之方
  • 職業:会社員
  • 死因:溺死

 

小森一郎さんの家族について特定するため、facebookを調査しました。

6件のフェイスブックアカウントがヒットしました。居住地や年齢などから消去法で特定していくと、残ったのは下から2件でどちらも名前のみの登録でした。

その他ツイッターとインスタに関しても調査を試みましたが、小森一郎さん本人のものと思われるアカウントは特定できませんでした。

 

川内川にかかる天大橋の補修工事は、今年3月から行われていました。山下昌司容疑者ら4人による小森一郎さんへの暴力、いじめがいつ頃から始まったのかは分かりませんが、小森さんは数か月に渡っていじめ行為を我慢していたと思われます。小森さんはなぜこれほどの期間悪質な嫌がらせを誰に相談するでもなく、たった一人で背負い耐え続けたのでしょうか…

事件前、小森一郎さんは唯一親戚の男性に助けを求めるかのような発言を漏らしていました。小森さんの親戚は、「辞めても辞めさせられない、辞めさせないと言っていた」と話します。

現場の様子を知る人は、「小森さんはちょっと行動が遅いところがあったりしたのでそのあたりが不満を買っていたのかな」と話します。小森一郎さんは山下昌司容疑者ら4人による暴行を上司に相談していたようにも捉えられますが上司にさえ普段からバカにされるようなところがあったのでしょう。真剣に「辞めさせてください」と申し出る小森さんに対し「辞めさせるわけねーだろが」と軽くあしらわれたのかもしれません。

小森一郎さんが亡くなった現場には花が手向けられています。無防備にバケツにいれられた花や飲み物を見ると、これは愛する家族が手向けたものではないのでしょう。小森さんに現在家族はおらず、一人暮らしをしていた可能性があります。

小森一郎さんの年齢は50歳。真面目に会社員として働いてきました。もしずっと独り身で過ごしてきたならある程度の貯蓄はあり、このような酷すぎる暴力に耐え続けてまで働くことはなく、辞表を突き付けて会社を後にすることだって出来たはずです。

それでも小森さんはこの会社で働き続け、心を押し殺して毎日現場に出向き働き続けました。なぜなら小森さんには離れて暮らす子供に毎月教育費を送るという執念があったからです。

かつては共に暮らしていた愛する妻と子どもたち。数年前に何らかの理由で離婚し、離れ離れになってしまったのでしょう。心優しい小森さんは元妻や子供たちの事を一時だって忘れたことがありません。もしここで今の職を辞めたら、いつまで次の仕事が見つからないか分からない。小森さんはお金を稼がなくてはならない理由があるため、どうしても今の職を辞められなかったと考えられます。

あくまでも管理人の推測ですが、実際小森さんはこの数カ月、どれだけ辛かったことでしょう。現場で住み込みで容疑者4人と寝食を共にしていたといい、数カ月一人の時間もなかったものとみられます。どれだけストレスが溜まっていたか、図り知れません。周りに味方は一人もおらず、毎日眠れず、朝が来ることに怯える生活。考えただけで涙が出ます…

山下昌司容疑者、黒木寿容疑者、黒木成容疑者、深江一人容疑者の4人を絶対に許すことはできません。黒木成容疑者以外の3人にはおそらく家族がいて、子供を持つ親でもあることが分かっています。いい大人で、一人の親がこのような悪質極まりないいじめ行為…いったい何をしているのでしょうか。

現場で足場の組み立て作業の責任者だったという山下昌司容疑者に関しては、日ごろから言葉づかいや行動が乱暴だったといいます。全ては山下容疑者の指示によるものだったのでしょう。

いまだ”溺死”で処理されている小森一郎さんの死因。それが間違った事実であることをどれだけの人が勘付いていることでしょうか。警察には早急に真実を明らかにしてほしいと思います。そして山下昌司容疑者、黒木寿容疑者、黒木成容疑者、深江一人容疑者の4人には今後出来る限りの重い刑罰が下されることを切に願います。

鹿児島県薩摩川内市クレーンつり上げ暴行 事件概要

2021年8月、鹿児島県薩摩川内市の工事現場で一緒に作業していた男性をトラックのクレーンでつり上げ、川内川に投げ入れるなどの暴行を加えた疑いで男4人が逮捕されました。被害者の男性は10月、現場近くで溺死していて警察は関連を調べています。

暴行の疑いで逮捕されたのは鹿屋市上野町の会社員、山下昌司容疑者(43)と、宮崎県都城市の会社員、黒木寿容疑者(25)、黒木成容疑者(23)、深江一人容疑者(50)の4人です。 警察によりますと4人は2021年8月26日、薩摩川内市平佐町の河川敷で曽於市の会社員、小森一郎さん(当時50)をトラックのクレーンでつり上げて川内川に投げ入れた疑いがもたれています。 4人は調べに対し容疑を認めているということです。

鹿児島ニュース

<事件概要>

  • 事件が発生したのは2021年8月26日
  • 場所は薩摩川内市平佐町の河川敷
  • 曽於市末吉町二之方の会社員小森一郎さん(当時50)をトラックのクレーンで吊り上げて振り回したり、川に投げ入れたりする暴行を加えた疑い
  • 逮捕されたのは鹿屋市上野町の会社員・山下昌司容疑者(43)と、宮崎県都城市の会社員・黒木寿容疑者(25)、黒木成容疑者(23)、深江一人容疑者(50)の4人
  • 容疑者4人と小森さんは鹿児島県薩摩川内市川内川に架かる天大橋の補修工事を行う作業員で、山下容疑者は補修工事を請け負った一次下請けの建設会社、黒木容疑者ら3人は小森さんと同じ二次下請けの建設会社の同僚だった
  • 事件当時は全員、会社が手配する薩摩川内市内の宿舎で寝泊まりしていた
  • 4人はいずれも容疑を認めている
  • 小森一郎さんは10月6日、同じ現場付近で補修工事の休憩中に川で溺れ死亡した
  • 目立った外傷はないものの、作業着を着たまま溺れていたことなどから、事件と事故の両面で捜査している
  • 容疑者4人はこのとき現場に居合わせていて、小森さんが死亡した経緯についても知っている可能性があるとみて、詳しく事情を聴くことにしている

 

小森一郎さんの家族については、また分かることがありましたら追記します。

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