訃報

はじめてのおつかいえりちゃんは黒木エリー「お笑いコンビ結成直後に不慮の事故」

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16日放送の「はじめてのおつかい 真夏の大冒険スペシャル2022」に登場した広島県・鞆の浦の”絵理ちゃん”が24歳で亡くなっていたことが分かりました。

えりちゃんは生前、「黒木エリー」(本名は黒木絵理)という名前でタレント活動をしていました。詳しい死因はいったいなんだったのでしょうか。

はじめてのおつかいえりちゃんは黒木エリー

今から21年前、当時5歳だった絵理ちゃんは、お稽古仲間の当時4歳だった由季ちゃんと「はじめてのおつかい」に出演しました。

その後えりちゃんは次から次へとやりたいことに打ち込んでいきました。日本舞踊、ミュージカルのお稽古、バレエ、声楽、ピアノ、お芝居、水泳、習字、バスケット、そろばん、ボーイスカウト…。

大学は大阪芸術大学に進学し、ミュージカルを学びました。卒業後には関西で舞台に立つ夢を叶え、その喜びを番組に知らせてくれたといいます。

ところが2020年、「まだまだ夢の途中です」と書かれた年賀状が届いたその年に、えりちゃんは不慮の事故により亡くなってしまったというのです。それは番組にとっても信じがたいお知らせでした。

こちらが「はじめてのおつかい」に出演した”絵理ちゃん”こと本名黒木絵理さん、タレント名黒木エリーさんのTwitterアカウントです。

番組に届いた2020年の年賀状と同じ写真が投稿されていたので間違いありません。黒木エリーさんは、ジャパントータルエンターテインメントというタレント事務所に所属していました。

2019年の8月にタレント名を本名の「黒木絵理」から「黒木エリー」に変更しています。改名の理由は”理”の字をよく間違えられることとあまり目につかないからで、大好きなサザンオールスターズの”いとしのエリー”からエリーをもらったと語っていました。


黒木エリー「お笑いコンビ結成直後に不慮の事故」


最新情報:黒木エリー、訃報のお知らせ ジャパントータルエンターテインメント株式会社|JTE (jt-entertainment.co.jp)

黒木エリー、訃報のお知らせ

弊社所属の黒木エリー(くろき・えりー/本名黒木絵理)が7月13日(月)、不慮の事故のため急逝しました。満24歳でした。

黒木エリーは2016年に弊社主催の舞台に出演後、2019年3月から弊社に所属し、舞台を中心に役者として活動。
最近はお笑いコンビを組み、多岐にわたる活動を展開しておりました。

警察からの死因の正式な発表と所属キャストへの影響を鑑み、このようなタイミングでのご報告とさせていただきました。

通夜、告別式は家族葬にて執り行われます(非公表)。

ここに故人生前に賜りましたご厚誼に深く感謝しますとともに、謹んでお知らせ申し上げます。

ジャパントータルエンターテインメント株式会社
一同

黒木エリーさんについて所属事務所は、2020年7月13日に不慮の事故によって亡くなったと発表しました。

たくさんの友達に囲まれやりたいことをたくさんやってきたという”絵理ちゃん”。太陽のような存在で笑いの絶えないえりちゃんはお笑いの世界にも興味を持ち、コンビを作ったところだったといいます。

幸せは歩いてこない
だから歩いて行くんだよおおおおおおおおおおおお

今ね
こんな感じ

周りを楽しませるような、明るくて誰にでも好かれる子だったんだなというのがツイッターの投稿を見てもとても良く伝わってきます。

また、黒木エリーさんのインスタグラムからはこんな投稿も見つかりました。

所属してる事務所、JTEから
地上波バラエティーのオーディション案件きたので応募したど!
オーディション楽しみオブザイヤーなり。
さぁどうことやら!
もし出演決まったら応援してな!笑

黒木エリーさんは全身タイツのような恰好をした写真とともに、地上波バラエティーのオーディションに応募したことを報告していました。絵理ちゃんが亡くなるおよそ半年前のことでした。

面白い恰好の写真を投稿しているところを見ると、地上波バラエティーとはお笑い番組のことだったに違いありません。


黒木絵理死因は自殺か「生きたいわけでもない」

不慮の事故といいながらも、警察介入してるから、もしかして自殺?

黒木エリーさんの死因について調べたところ、「不慮の事故」としか情報がなくいったいどこでどのような事故にあわれたのか、それ以上のことは知ることができませんでした。そんな中、えりちゃんの死の真相は自殺なのでは?というツイートも見つかりました。

確かに事務所発表の文章には、「警察からの死因の正式な発表と所属キャストへの影響を鑑み、このようなタイミングでのご報告とさせていただきました。」とあり警察が介入していたことが分かります。ですが、自殺に限らず交通事故のような場面でも警察は介入することはありますよね。

【ご報告】
黒木エリー訃報に関しまして

第一報を聞いてから、正直心ここにあらずがずっと続いてます。亡くなる2日前も同じ現場でした。
まだ若いのに、どれだけ無念だっただろうか。

他のキャストも皆多大なショックを受けています。
どうか配慮ある発信にご協力ください。

黒木エリーさんの知人とみられる方は当時こんなツイートをしていました。 「まだ若いのに、どれだけ無念だっただろうか。」という言葉は、何らかの事故にあってしまって本当に突然亡くなってしまったということを意味していると捉えられます。もし自殺だった場合こんなことは言わないでしょう。

一方で、「はじめてのおつかい」番組内ではえりちゃんのおばあちゃんやお母さんが、えりちゃんについて次のようなことを話していました。

「何のことかさっぱり分からんようで、なんでー?ゆうてから…。分からんかった。しばらくぼーっとしてました。」
「言葉で何て言っていいかも分からんし、亡くなっとるんだけども、…どう言っていいんかなぁ、分からんわ…。」

「好きなことをいっぱいやってきて、この世でのやるべきことが…もちろん人生的にはいろいろ経験することもあれだと思うんですけど、もう一旦終わったというか、それがこの生まれてる地球の中では一旦それがもう終わって、次のステージに行ったんだなって私はそういうふうに理解してるつもりなんですけど。」

こうしてお二人の話を聞くと、特におばあちゃんの「なんでー?」という言葉やお母さんの「次のステージに行った」という言葉からは、黒木絵理さんはもしかして自ら命を絶ったのかもしれないとも思えてきます。





葬式で流す曲かー
たしかに、見つからないなぁ
まだ死ねないのな笑

いや、死にたいわけじゃないけど、生きたいわけでもない
いまがめちゃくちゃ幸せでハッピーやから
これが続けばいいなって続くだろうなって思ってる今日この頃なんやけど
この漫画は染みた、なんだろな、核心ついてる

Twitter上のとある漫画を引用して、”死”について語っていた黒木絵理さん。亡くなるおよそ2か月前のことでした。「まだ死ねない」といいつつ「死にたいわけじゃないけど、生きたいわけでもない」と意味深発言をしていました。


黒木エリーはたくさんの人に愛されていた「才能ある人」

黒木エリーさんの訃報が報じられた2020年7月。黒木さんの知人や友人らが、黒木さんへの思いをツイッターに投稿していました。

【ご報告】
先日、事務所の後輩である
黒木エリーが急逝しました

尋常じゃないショックを受けましたし
いまだに訃報についての動揺は払拭されていません
しかし
今の僕に出来るのは
下を向かない事だけだと思っています

でも…
もっと舞台で一緒に暴れたかったよ

黒木エリーの訃報について。ご冥福をお祈りします。
小言ばかりでうるさかったであろう私に、楽屋で「ミナ先生、一緒に写真とろうよ」とツーショットを撮ってくれた。体調崩した共演者のために薬局で山ほど栄養つくもの買ってた。黙って優しくできる人だった。あたたかい時間と輝く才能をありがとう

知ってる方もいるかもしれませんが、
私の身の回りの人には絶対
知っててほしいから伝えます。

7/13に、ぺにょ(黒木絵理・黒木エリー)
が亡くなりました。

大学で共に鮮烈な日々を過ごして
色んな事を分かち合ってきました。

お葬式は18日に広島で行われたそうです。

ぺにょ、ほんまにほんまなん、

明るくて元気で
皆から愛されていた
ぺにょ(黒木エリー)と言う友人が
亡くなったと聞いて。
車にぶつかってもあの子なら
車に勝ちそうなくらいパワフルで
崖から落ちたり、遭難しても
あの子なら生き残りそうと
思えるほど強く見えた。
命って儚い。
大切に生きなきゃなって思う。

明るくて元気で面白くて、やりたいことたくさんやって、夢に向かって頑張って…だれからも愛されていた黒木エリーさん。このように努力家で才能ある方が早いうちに亡くなってしまうというのはとても悲しいことです。改めて黒木絵理さんのご冥福をお祈り申し上げます。