尼崎女性刺殺事件

森本恭平犯行動機は”元妻からの執拗な金の要求”が原因か[兵庫県尼崎市女性刺殺事件]

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兵庫県尼崎市のマンション敷地内で森本彩加(もりもとあやか)さん(28)が殺害された事件で、警察は元夫で会社員の森本恭平(もりもときょうへい)容疑者(33)を殺人の疑いで逮捕しました。調べに対して森本容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。

既に離婚が成立し縁を切ったはずの2人がなぜ…。気になるのはその犯行動機です。今回は森本恭平容疑者が元妻の彩加さんを殺害するに至った犯行動機についての手がかりを調査し、明らかになったことをお伝えします。

尼崎女性刺殺事件場所は「昭和通4丁目パークフラッツ尼崎」

森本恭平の顔画像facebook特定か「プライドの高いクソ男」

森本恭平生い立ち「”真面目で優秀””いじめられっ子”だった」

森本恭平犯行動機は”元妻からの執拗な金の要求”が原因か

県警尼崎南署捜査本部によると、司法解剖の結果、女性の死因は失血死。背中を中心に10カ所以上の傷があり、一部の傷は背中から肺に達していた。

神戸新聞NEXT

 

最新の報道によると、被害者の森本彩加さんの死因は失血死であったと特定されました。背中を中心に10か所以上の傷があり、一部の傷は背中から肺にまで達していたとのことです。これらのことから犯行に及んだ元夫には彩加さんへの強い殺意があったことが分かります。

数カ月前に離婚が成立し、今となっては赤の他人同士だった2人がなぜこのような事態になってしまったのでしょうか。そこには森本容疑者がどうしても、なんとしてでも元妻を殺さなければならなかった理由が存在するからでした…

2人が離婚する直前に森本容疑者から相談を受けていたと語る森本容疑者の友人はこう語ります。

結婚した途端彩加さんの態度がおかしくなったとよく森本からは相談を受けていました。家庭内では彩加さんの言うことは絶対で、上から目線で毎度の欲求が厳しすぎると。約束を守らないと「今すぐ出ていけ!」と物が飛んでくることもあったようです。離婚を切り出したのは森本の方で、やっと関係を断ち切れたと思ったら今度は彩加さんから「慰謝料よこせ」だの「毎月生活費を振り込め」だの金の要求がすごかったらしいですよ。

逮捕された森本きょうへい容疑者の顔画像を見ると、メガネに短髪、やや細目の体系で、真面目でおとなしそうな面持ち。いかにも女性の尻に敷かれていそうな雰囲気です。もしこの友人の証言が事実であるなら、森本容疑者は離婚後にも凄まじく金の要求をけしかけてくる元妻の言動がよほど耐えられなかったのでしょう。

事実森本容疑者は彩加さんの帰りを待ち伏せしていた上、馬乗りになって何の躊躇もなく強い殺意を持ってナイフを何度も何度も彩加さんの背中に突き刺しました。まるでもうこうするしかなかったと言わんばかりに…

警察に相談したり、誰かに助けを求めたりすることは出来なかったのでしょうか。そこにはかつては愛していた森本容疑者にしか分からない彩加さんへの思いがあったからこそ、森本容疑者は独りで解決しようとしたのかもしれません…

森本恭平犯行動機は”フラれた理由が理解できなかった為”か

一方で、森本恭平容疑者は酷いモラハラ夫だったとの証言もありました。以下は森本容疑者の捻じ曲がった性格を表す、職場の同僚と語る人物の証言です。

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森本さんはまさに完璧主義者です。仕事もミスをしているところを一度も見たことがないし、上司からの評価もダントツです。普段は無口でおとなしいような性格なんですけど、後輩が気に入らないことをやらかすと人が変わったみたいに怒鳴りつけるのを何度か見たことがあります。上から目線で嫌味のある言い方をして容赦なく罵声を浴びせるから、泣き出しちゃう女の子とかも何人かいましたね。

幼少期から厳しい親に育てられ、ずっと親の言いなりで生きてきたという森本恭平容疑者は、その反動で弱いものいじめをする大人になってしまいました。彩加さんとの結婚生活でも、あやかさんを完全に自分の支配下に置いてモラハラ行為を繰り返し、彩加さんをどん底まで追い詰めました。

結果離婚となってしまった訳ですが、自分は完璧な人間だと自負するプライドの高い森本容疑者はなぜ自分がフラれたのか理解できずにいた。独りになって自分の吐き出し口が無くなってしまった森本容疑者は、自分には彩加さんが必要だったと再認識することになり復縁を申し込みます。しかし彩加さんには拒否され続け、終いには一切連絡がとれなくなり、激高した森本容疑者はついに犯行に及んでしまったのです。

森本恭平犯行動機は”元妻の新恋人を目撃”か

森本恭平容疑者の犯行動機として、ネット上で最も囁かれていたのは「ストーカーだったのでは」という憶測です。

元夫が変態ストーカーに化けたか

元嫁の後つけてたんやろな
こっわいなぁ

森本容疑者の顔画像は真面目で優しそうな好青年。独りの女性を一途に一生愛するような純粋な心をもっているような印象です。

元妻から突然理由も告げられずに「別れて欲しい」と言われた森本きょうへい容疑者は、離婚後もストーカー行為を繰り返していました。元妻の彩加さんを尾行し、家も突き止めていつも遠くから監視していたのでしょう。

そんな矢先に彩加さんが見知らぬ男と腕を組んで帰宅するところをたまたま目撃してしまいます。その後も繰り返しその男性をマンションに連れ込む元妻を目撃し、新しい恋人が出来たことを知ってしまったのです。「なぜ自分じゃダメなのか…」理解が出来なかった森本容疑者の思いは、いつしか「殺してやる」という怨恨の念に変わってしまいました。

女が知り合いと不倫してたとか

元妻の新恋人が自分の知り合いだったとしたら、殺意もさらに倍増したのかもしれませんね。

 

関係者の証言やネットの反応から森本恭平容疑者の犯行動機をまとめると、

  1. 元妻からの執拗な金の要求が原因だった
  2. 完璧主義の自分がフラれた理由を理解できなかったから
  3. 元妻の新恋人を目撃してしまった

以上の3つが考えられます。

いずれにしても、森本恭平容疑者は一人の人間を殺してしまうという取り返しのつかないことをしてしまいました。元妻の彩加さんは逃げる隙もなく馬乗りにされ、何度も何度もナイフで背中を刺され、どれだけの恐怖の中にいたことか、どれだけ痛くて叫んでいたか…そう思うととても心が痛みます。

森本容疑者はなぜそこまでして彩加さんを殺害しなければいけなかったのか、犯行動機についてしっかりと自分の口から真実を明らかにするべきです。そして同時に、今後与えられる刑罰ときちんと向き合い、一生反省し苦しみ続けながら生きていってほしいと思います。

事件現場は

事件のあった現場は尼崎市昭和通にあるマンション「パークフラッツ尼崎」の駐輪場です。

<物件概要>

  • 物件名:パークフラッツ尼崎
  • 所在地:兵庫県尼崎市昭和通4-125-1
  • 交通:阪神本線:「尼崎」駅徒歩7分
  • 総戸数:総戸数114戸(うち店舗2戸)
  • 竣工:2014年1月
  • 構造:鉄筋コンクリート造
  • 総階数:地上15階
  • 駐車場:有
  • 物件設備:オートロック、防犯カメラ、エレベーター、宅配ボックス、CATV、モニター付インターホン、クローゼット、シューズボックス、室内洗濯機置場、エアコン、フローリング、独立洗面台、浴室乾燥機、温水洗浄便座
  • 備考:駐車場:月額21,600円(税込)~

殺害された女性の身元は

名前:森本彩加(もりもとあやか)さん
年齢:28歳
住所:兵庫県尼崎市昭和通4-125-1
職業:医療系事務員
死因:刃物で刺されたことによる失血死

尼崎女性刺殺事件場所は「昭和通4丁目パークフラッツ尼崎」

森本恭平の顔画像facebook特定か「プライドの高いクソ男」

森本恭平生い立ち「”真面目で優秀””いじめられっ子”だった」

兵庫県尼崎市森本彩加さん刺殺事件 概要

 兵庫県尼崎市昭和通4のマンション敷地内で15日夜、若い女性が刺されて死亡した事件で、兵庫県警は16日、女性はこのマンションに住む医療事務員(28)だったと発表した。目撃証言から女性を刺して逃走した男は20~30代とみられ、女性の背中などには複数の刺し傷があった。県警は男が強い恨みをもって女性を襲った可能性があるとみて調べる。

神戸新聞NEXT

 

 兵庫県警によると、尼崎市のマンション敷地内で医療系事務員森本彩加さん(28)を刺殺したとして、殺人容疑で逮捕された元夫の森本恭平容疑者(33)は「殺すつもりで刺した」と容疑を認めている。

共同通信

 

<事件概要>

  • 事件発生日時は2021年10月15日午後8時20分頃
  • 場所は兵庫県尼崎市昭和通4-125-1のマンション「パークフラッツ尼崎」駐輪場
  • 「女性が刺され、意識がないようです」と宅配業者の男性から119番通報があった
  • 警察が駆け付けると、このマンションに住む医療系の事務員・森本彩加(もりもとさやか)さんが背中を複数回刺されて血まみれの状態で倒れており、およそ1時間後に死亡が確認された
  • マンションの防犯カメラには上下ともに黒っぽい服装の男が出入りする様子が映っていて、「男がスクータータイプのバイクに乗って逃げた」という目撃情報もあり警察が行方を追っていた
  • その後阪神地域で血の付いたオートバイを発見し押収。バイクは元夫・森本恭平容疑者名義のものだったことが判明した
  • 現場付近の防犯カメラに映った男の特徴が恭平容疑者に似ていることなども踏まえ、県警は事件に関わった疑いが強まったと判断。16日午後4時半過ぎ、西宮市内の自宅アパートで任意同行を求めた
  • その後殺人容疑で会社員・森本恭平容疑者を逮捕。森本容疑者は「殺すつもりで刺した」と容疑を認めている

 

森本恭平容疑者の犯行動機については真実が分かり次第、追記していきます。

追記:森本恭平犯行動機「復縁を断られ、憎しみに」

兵庫県尼崎市で15日夜に女性が刺されて死亡した事件で、殺人容疑で逮捕された元夫の森本恭平容疑者(33)が「復縁を望んでいたが断られ、憎しみへと変わっていった」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。県警は、一方的に恨みを募らせたとみて詳しく捜査する。

朝日新聞

森本恭平容疑者の犯行動機が明らかになりました。「復縁を望んでいたが断られ、憎しみへと変わっていった」と供述しており、一方的に恨みを募らせたとみられています。

なお2人は2016年に結婚したが今春ごろに別居し、6月に離婚していたとのことです。