札幌女子大生殺人事件

小野勇知人女性Aさんを調査「DMでやりとりの痕跡」

onoisam_asan

北海道札幌市のアパートで女子大生・瀬川結菜(せがわゆいな)さん(22)の遺体が発見された事件。死体遺棄容疑で逮捕された小野勇(おのいさむ)容疑者は、知人女性Aさんに「殺しと解体の手口」を語っていたことが文春オンラインの取材で分かりました。

知人女性A子さんはいったい誰なのだろうかと早速調査すると、瀬川結菜さんのTwitter裏垢(裏アカ)特定という噂がデマだと判明しました。

【関連記事】

小野勇(札幌)顔画像を特定「背の低い帽子おじさん」

瀬川結菜ツイッターを調査「妹の悲痛な叫び」

小野勇趣味はナイフ集め「手錠や銃も堂々登場」

小野勇ツイッター特定「職業は元自衛官だった」

小野勇インスタグラム特定「クズな父ちゃんでごめん」

小野勇知人女性Aさんを調査「DMでやりとりの痕跡」

小野勇生い立ちが異色すぎた「傭兵からキャバクラ店長」

瀬川結菜足取りに新事実「初対面の日に水たばこ」

小野勇知人女性Aさんを調査「DMでやりとりの痕跡」

こちらが小野勇容疑者のTwitterアカウント(アカウント名:@utsunoossan_)です。現在は凍結されています。


文春オンライン

小野勇容疑者「睡眠薬で深く眠ってもらってから首の後ろの急所を刺して殺しました 捕まりたくないから遺体は処理しましたよ」

知人女性Aさん「そしたらその人って行方不明のままみたいな感じですか?捜査願いとか出されたりすることもなかったんですね? たとえば札幌のその人の自宅でやってからどこかに捨てるみたいな感じですかな? 女性の方でしたか?」

小野勇容疑者「行方不明扱いですね 僕のところで殺しました 解体して薬品使って処理するから自宅じゃないとムリです 痕跡は消さないといけないので 遺体がないと今の法律では裁けないので」


文春オンライン

小野勇容疑者「小柄でスリムな人なら楽ですね(笑) 選べないのでね 薬品や運ぶのにかかる費用だけですからね 身体は要求しないですよ」
「僕も希死念慮はあるし、未遂もしてるから死にたい人の気持ちはわかるつもり そのくらいしか役には立たないしね」
「せめて苦痛を感じないで逝ってもらいたいしね 殺すだけならいくらでも方法あるし」

知人女性Aさん「薬品で溶かしてからどこかに捨てるみたいなやり方ですか? 自宅でやるのって自分の生活空間でもあるから生活してて気味悪くなったりしませんか?」


文春オンライン

小野勇容疑者「真夏にならなければ 痛むの早いんで」

知人女性Aさん「そしたら寒い時期の方が良さそうですね」

小野勇容疑者「秋がベストかな 冬は埋めれないので」

知人女性Aさん「埋めたりもするんですね 市外の山の中とか行くんですか?」

小野勇容疑者「場所は内緒だけど処理した遺体の一部や骨とか埋めます 堆肥を作る時に使う発酵促進剤とまぜてね 土に分解されるので」

知人女性Aさん「完全に行方不明の人の出来上がりですね これから暑くなるからまだ先の事になるけどいっささんの言うこと…」

以上が文春オンラインの記事に掲載されていた、小野勇容疑者と”知人女性Aさん”とのツイッターDMでのやり取りの画像です。

かなり生々しい衝撃的な事実が書かれていました。2人や3人どころではなくもう過去に何人も”やって”いるかのような口調で、もはや人間の血が通っていない冷酷極まりないやつだなという印象です。

それでは、この小野勇容疑者から聞き出した「殺しと解体の手口」を文春オンラインにリークした知人女性Aさんとはいったい誰だったのでしょう。小野容疑者のTwitterを辿ると、とある怪しい人物が一人発見されました。

小野勇容疑者「僕に依頼してきた人もいるけどほとんどの人がヘタレる。 まぁその方がいい事なんだけどね。 僕だって何も感じないわけじゃないしね」

ふゆ「いきなりリプ申し訳ありません依頼ってどんな内容のことですか?詳しく聞いてみたいです。 DMあけてるのでよろしくお願いします。」

小野勇容疑者の意味深なツイートに反応し、リプを送っていた「ふゆ」と名乗る方がいました。「ふゆ」さんはこの後DMで小野容疑者とやり取りをしたものとみられます。また一部ではこの「ふゆ」さんのアカウントが瀬川結菜さんの裏垢(裏アカウント)だという噂もあるようです。真相を確かめるため詳しく見ていきます。

こちらが「ふゆ」さんのツイッターアカウントです。プロフィール欄には「メンタル持ち」とだけ書かれています。

一時期話題になってたぶら下がり健康器とクレモナロープってどうなんだろう
家の中でやって成功してもいつ見つかるんだろうね
失敗例はよく見る(生き残ってるから)けど
成功(既遂)した人の話が聞けないのは残念だ
寒いところに住んでるから冬の川にドボンするのもいいかな
何がいいかな
生きるの辛い

抗不安薬と睡眠薬を飲んでそれが効いてる時間だけしか楽な気持ちにならない
飲んでない時間帯はふとんから出る気力もない
最近はろくに風呂も入れない
終わりが見えないから前向きに闘病してる人はすごいと思う

首○りってちゃんとロープ結べないと失敗しそうだし(ちゃんと結ぶほど頭が回らない)
飛び○りか飛び○みが現実的なのかな?
ODではまず死なないし
寒いところに住んでるから冬まで我慢して豊平川ドボンとか?

豊平川とは…
北海道札幌市を流れる石狩川水系石狩川支流の一級河川である。

Wikipedia

心中って難しいんかな?

ずっと絶望
はやく死にたい

「ふゆ」さんのツイートをみると、自殺願望がある方だと分かります。

知人女性Aさんは文春オンラインの取材に「(小野容疑者は)2019年にも本州から来た2人の女性の自殺をお手伝いしたことがあるとも話していました」と語っていました。ということはAさんが小野容疑者にコンタクトを取ったのは2020年以降のはずです。

また、「自分も自殺を手伝ってもらいたくて、小野さんに連絡をとり、“手順”について詳しくうかがいました。」とも語っています。

「ふゆ」さんが初めて小野勇容疑者に返信したのは2022年6月24日のことでした。また。自らが自殺志願者でもあります。さらに、プロフィール欄の位置情報を示す欄には「いちばん北」と書かれており、「豊平川」発言からも小野容疑者と同じ北海道在住であることが分かります。

よって、これらのことから知人女性Aさんはほぼ「ふゆ」さんで間違いないでしょう。

「ふゆ」さんのツイートは7月4日を最後に止まっていますが、気丈に文春の取材に応えているところを見ると「死にたい」という意思については考え直したのだろうかという印象です。「ふゆ」さんないし知人女性Aさんが小野勇容疑者の餌食にならなくて本当に良かったです。

また、この「ふゆ」さんのアカウントが瀬川結菜さんの裏垢だと噂された件についてですが、小野勇容疑者は”依頼人”に対して「合流してからは位置情報をオフ、ツイッターアカウントも消してもらう」と話していました。

小野容疑者は警察に逮捕されることをひどく恐れていたため、瀬川結菜さんの場合もやり取りしていたアカウントがちゃんと削除されているかはきちんと確認しているに違いありません。

よって、「ふゆ」さんのアカウントが瀬川結菜さんの裏アカである可能性は考えられない、ということになります。この噂はデマとみて間違いないでしょう。

小野勇ツイッター特定「職業は元自衛官だった」


小野勇インスタに訪問者の影…

晩御飯はザンギたくさん作ってくれた

こちらは2019年4月3日の投稿です。一人暮らしの小野勇容疑者のアパートに誰かが訪れたかのようなコメントです。

夜食にオムライス作ってくれた

4月9日、コメントには「なおこ飯」とハッシュタグが付けられています。訪れたのは「なおこさん」のようです。

3時までにミートソース作らなきゃ
皆さん良い一日になりますように

4月10日、「皆さん良い一日になりますように」と意味深な発言をしています。

美味しいって言ってもらえた

4月11日、思い出したように誰かに手作りのミートソーススパゲティを食べてもらったことを投稿していました。これ以降はまた一人暮らしの日常の投稿に戻っています。

このとき小野勇容疑者の自宅アパートを訪れた「なおこさん」が、2019年の犠牲者の一人だったのかもしれません…

小野勇インスタグラム特定「クズな父ちゃんでごめん」


知人女性Aさんのコメント全文「うつ病も工作か」

「『#死にたい人と繋がりたい』というハッシュタグで検索していたら、小野さん(小野勇容疑者)のツイートを偶然発見しました。リプを送ると、すぐにダイレクトメッセージで連絡がきました。小野さんは『睡眠薬で深く眠ってもらってから首の後ろの急所を刺して殺したことがあります。捕まりたくないから遺体は処理しましたよ』と言っていました。2019年にも本州から来た2人の女性の自殺をお手伝いしたことがあるとも話していましたね。遺体は解体した後に薬品で溶かし、残った骨は粉々にして埋めたそうです。男性は処理が大変だからか選ばないといっていましたが、わざわざ好みの女性を選んでいる印象でした」

「小野さんは自殺願望を持つ一方で、他人の自殺を“手助け”することによって生きる希望を見出してもいたと思う。自分にしかできない屈折した“人助け”への思いから犯行を重ねていたのではないか」

「自分も自殺を手伝ってもらいたくて、小野さんに連絡をとり、“手順”について詳しくうかがいました。小野さんは元傭兵だからか、『人をわりと平気で殺せる人なんかなかなかいないですよ』『ただ役に立ちたいだけ』と話していましたね。『小柄でスリムな人なら楽ですね(笑)』とも言っていました。」

「荷物はなるべくもってこない状態で来るように伝えられました。合流してからは位置情報をオフ、ツイッターアカウントも消してもらうと言っていました。住居の解約や荷物の処理もしてもらったうえで、行方不明届が出ない状況を整えてから、移動費と薬品代分のわずか5万円で請け負うと話していました。時期としては、夏は死体が腐敗し冬は地面が凍って固くなるため、秋が良いと話していました。こうした方法で3年前にも精神疾患を持つ女性2人の自殺を手伝ったそうです」

「遺体は血抜きをしてから自宅浴室で解体し、薬品で髪の毛や臓器は溶かして、3日ぐらいで処理するそうです。骨は細かく砕いて、バラバラにしてから土に分解されやすいように発酵促進剤と一緒に埋めると言っていました。本人も『警察に捕まりたくない』といっていたので、バレないように徹底していたようです。」

「志願者とシーシャ(水タバコ)を吸いに行ったり、“手助け”前に一緒にご飯を食べにいくこともあったようです。相手女性はどこに住んでいても請け負ってあげて、仮に気が変わった場合にも『仕方ないから』といって、強制はしないと言っていました。途中でキャンセルも多かったようです。本人も病気に苦しんでいて、生活保護を受けていたと話していました」

(知人女性Aさん)文春オンライン

小野容疑者は警察に捕まりたくない一心で、自然に失踪したかに見せかける徹底的な「工作」を依頼者にも要求していました。

やっと睡眠薬を変更してもらえた!前のクリニックではフルニトラゼパム2mgは出してくれなかったからありがたい!
ブロチゾラムはニコさん用(笑)

こちらは2021年7月に小野勇容疑者がInstagramに投稿したものです。

「睡眠薬で深く眠ってもらってから首の後ろの急所を刺して殺したことがあります。」と話した小野容疑者。ツイッターやインスタなどで散々「うつ病」をアピールしてきた小野容疑者ですが、依頼者に睡眠薬を使う都合で医師から睡眠薬を処方してもらうためにうつ病のふりをしていた可能性が出てきました。

万が一警察に捕まった時に精神異常者として罪を軽くしようという意思もあったのかもしれません。

「プロチゾラムはニコさん用(笑)」というコメントが証拠です。”ニコさん”も依頼者の一人だったのでしょうか…


RELATED POST