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大江博之の高校や大学は?「テクノミュージック好きコミュ障」[呉市女性殺人事件]

2021年9月3日、広島県呉市宝町にある「ゆめタウン呉」の駐輪場で同市のパート従業員・川島雪枝さん(58)が刺殺された事件。

警察は、川島さんの知人だったという職業清掃員・大江博之容疑者(47)を殺人容疑で逮捕しました。

今回は大江容疑者の出身高校や大学、そのほかの素性について追っていきます。

 

大江博之の高校や大学は?[呉市女性殺人事件]

9月5日、その後の報道で大江博之容疑者の顔画像が判明しました。

大江容疑者は、Facebookを利用しています。

今回はこのFacebookのアカウントを元に調査していきます。

 

昭和48年生まれの和庄中学卒業生誰かいないか。

大江容疑者は呉市立和庄中学校の出身です。

呉市立和庄中学校

住所:〒737-0043 広島県呉市和庄登町 3-18

大江容疑者は昭和48年生まれの現在47歳で、こちらの投稿からは、中学の同級生を探して繋がりたかったことが分かります。

しかし反応はありませんでした。

 

広島県呉市在住の人
国際大学の人募集中

続いてこちらの投稿。大江容疑者は広島国際大学の出身だったと思われます。

広島国際大学

東広島キャンパス

住所:〒739-2695 広島県東広島市黒瀬学園台555-36

呉キャンパス

住所:〒737-0112 広島県呉市広古新開5-1-1

大学を出ているのにも関わらず「清掃員」という職業には少しもったいない気がしてしまいます…

就職がうまくいかなかったのでしょうか。

こちらの投稿に関しても反応は誰からもありません。

 

そして大江容疑者の高校についてですが、投稿すらなかったものの一つ気になったことがあります。

それは「友達」の1人に、「工業大学付属広島高校に在学していた」という方がいることです。

もしこちらの方が大江容疑者の同級生であるならば、大江容疑者は工業大学付属広島高校に通っていたことになります。

学校法人 鶴学園 広島工業大学高等学校

住所:〒733-0842 広島市西区井口5丁目34-1

 

出身学校を見ても、大江容疑者は生まれてから今までずっと地元の呉市に住んでいます。

地元がものすごく好きだった、あるいは出る勇気がなかった、地元を離れられない理由があった。

その真相は分かりませんが、まさか47年間住み続けた町で自ら犯罪を犯すとは本人も想像できていなかったことでしょう…

 

「テクノミュージック好きコミュ障」

テクノミュージック一緒に作りませんか?
広島県内在住の人で!

広島県在住の人テクノミュージック興味ありませんか。もし良かったら一緒に作りませんか!

一方で、大江容疑者の趣味に関する投稿もありました。

テクノ(ダンスミュージック)

テクノとは、アメリカのミシガン州デトロイトを発祥とするクラブミュージック。クラフトワークをはじめとするドイツで生まれた電子音楽は「テクノポップ」とも呼ばれる。

KORGのシンセサイザー EMX-1の画像も投稿されており、かなり本格的にテクノミュージックにハマっていたのでしょう。

世代的には小室哲哉さんや電気グルーヴ、といったところでしょうか。

「一緒に作りませんか?」と仲間を募るものの、投稿に返信はありませんでした。

 

さらに、大江容疑者は「清掃員」という仕事をしていました。

清掃員と言えば、「人見知り」や「コミュ障」に向いている、まさに普通の人は嫌がるような”底辺の仕事”と言われています。

人を相手にすることもなく、誰とも話すことなくただ1人でもくもくと掃除をするだけ。

何の知識も技術も身に付きません。

Facebookで誰かと繋がりたいと発信するも誰からも返信はないところをみても、大江容疑者はかなりのコミュニケーション障害だったことはほぼ確定です。

コミュ障の人に共通する特徴

<性格・態度編>

  • 引っ込み思案
  • ネガティブ
  • 根暗
  • ガラスのハート
  • 完璧主義
  • 内弁慶
  • 疑い深い
  • 無表情なことが多く、あまり笑わない
  • 他人と自分を比べる癖がある
  • 他人の目を気にしすぎ

<行動・話し方編>

  • そもそも話が続かない
  • 雑談・世間話ができない
  • 返事しない
  • 自分のことを話さない
  • 相手に質問しない
  • 独り言が多い
  • SNSでは別人
  • 一人が好き
  • 仲の良い人とはよくしゃべる
  • 同級生の友人より趣味友の方が多い
  • 歩くのが早い

参考:eigobu.jp/magazine/komyushou

今回被害にあった川島さんと大江容疑者との接点や関係についてはまだ明らかになっていませんが、大江容疑者にとって川島さんは特別な存在だったことに間違いありません。

Facebookを見ても分かるように、誰かと友達になりたいのに誰も相手にしてくれない。

過去の同級生さえ、自分の存在はなかったかのようにまるで無視…。

そんないつも一人ぼっちの自分に、川島さんは寄り添ってくれた。

挨拶を返してくれて、話を聞いてくれた。

好意を抱いていた相手だったからこそ、何かちょっとしたある日の川島さんの言動が、大江容疑者の心に火をつけてしまったのでしょう…

もし大江容疑者が川島さんに”裏切られた”と感じていたならば、相当なショックであったと思います。

特に大江容疑者は幼いころから、近くにいる人からの”裏切り行為”には慣れていたのかもしれません。

「またか…」そう自分を責めたのかもしれません。

裏切ってきた相手への対処法として最も大切なのは、「相手にこれ以上期待しないこと」。

しかし、残念ながらどうみても大江容疑者にそれができるようには思えません。

すぐさま憎悪の気持ちに変化し、犯行に及ぶ結果となってしまったのでしょう。

もちろんいくら酷いことをされたからといって、相手を刺すなど物理的に危害を加えるようなことは決してしてはいけません。

決して許されない行為であることは明らかです。

でもなぜか、大江容疑者には同情してしまうんですよね。気持ちも分からないでもないなと…

周りの人からずっと冷たい目で見られて狭い世界で生き続けてきた容疑者は、今回の件でさらに暗く深い闇のなかを一生過ごすことになるでしょう…

なんとも悲痛な思いです。

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