広島県福山市明王台主婦殺人事件

竹森幸三のfacebook顔画像特定か「帽子にマスクで鋭い目つき」[福山明王台主婦殺人事件]

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2001年、広島県福山市明王台の住宅で当時35歳だった大石朝美(おおいしあさみ)さんが殺害された事件で、警察は竹森幸三(たけもりこうぞう)容疑者(67)を殺人容疑で逮捕しました。

早速竹森幸三容疑者の顔画像を特定すべく、まずはFacebook(フェイスブック)を調査すると、本人のものと思われるfacebookアカウントが見つかりました。

竹森幸三家族「妻子に捨てられた直後に犯行か」

竹森幸三のfacebook顔画像特定か

2001年2月6日に福山市の主婦、大石朝美さん(当時35歳)が何者かに腹部を刺されて殺害された事件で、20年越しに容疑者の男が逮捕されました。殺人容疑で逮捕されたのは福山市西新涯町の無職・竹森幸三容疑者(犯行当時46歳)です。

  • 名前:竹森幸三(たけもりこうぞう)
  • 年齢:67歳
  • 住所:同市西新涯町1丁目
  • 職業:無職(自称造園業)
  • 容疑:殺人

 

早速「竹森幸三」をfacebookで検索します。

するとヒットしたフェイスブックアカウントのは1件のみでした。中身をチェックします。

ご覧の通りこちらのアカウントは名前のみしか登録されておらず、竹森幸三容疑者のアカウントである可能性は高いものの断定はできませんでした。また顔画像についてもfacebookには写真の投稿がなかったため特定できませんでした。

同じくツイッターとインスタグラムも調べましたが、竹森幸三容疑者のアカウントは特定できませんでした。

「帽子にマスクで鋭い目つき」

今一番気になるのはやはり、人を殺しておきながら20年間もの間出頭もせずうのうと暮らしていた竹森幸三容疑者の素顔です。何か手がかりに繋がることはないかとネット上で調査を続けました。すると、竹森容疑者の近所に住む人とみられる人物からの証言を得ることができました。

竹森さんは外出時はいつも帽子にマスクのスタイルです。コロナになる前からずっとですね。いつも下を向いて歩いていて、絶対他人とは目を合わさない感じなんですけど、この前私が自転車に乗ってたら急に陰から出てきたもんでぶつかりそうになっちゃって。そのとき初めて竹森さんと目が合ったんです。それがびっくりするくらい鋭い目つきでものすごく怖かった。今思い出しただけでも背筋がゾクゾクします。

竹森幸三容疑者は事件を起こしてからなんと20年もの間、同じ市内に住み続けていました。よって人前に出るときは常に顔を隠すようにしていたのでしょう。鋭い目つき…それはきっと大石さんを殺害したその瞬間の目つきからずっと変わっていないのかもしれません。

 

今回の事件と似たような事件として思い出されるのが、つい最近起きた「山梨県笛吹市主婦殺害事件」です。

山口正司容疑者は隣の家に住む主婦の古屋美紀さんを暴行し殺害しました。山口容疑者もその目つきは鋭く、一人の人間を殺めた冷血ささえ感じられます。一方で今後の人生に絶望し、喪失感が溢れているようにも見えます。

恐らく竹森幸三容疑者も、この山口容疑者と同じような死んだ鋭い目つきをしていたのでしょう。

事件が起きた現場は

事件があったのは大石朝美さんの自宅です。

住所:広島県福山市明王台5丁目

事件後家は取り壊され、現在は更地になっています。

殺害された大石朝美さんについて

名前:大石朝美(おおいしあさみ)さん
年齢:当時35歳
住所:広島県福山市明王台5丁目
職業:主婦
家族:夫(当時37歳)、長男(当時6歳)、長女(当時9か月)

朝美さんの遺体には左脇腹にナイフを突き立てられていた他、頭部を陶器のようなもので殴られたような痕もありました。さらに口には粘着テープが貼られていたとのことです。

福山明王台主婦殺人事件 概要

 2001年2月、福山市明王台5丁目の主婦=当時(35)=が自宅で刺殺された事件で、広島県警の捜査本部は25日、同市西新涯町1丁目、無職竹森幸三容疑者(67)を殺人の疑いで逮捕した。現場で採取されたDNA型から、容疑者の特定に至ったとみられる。捜査本部によると、竹森容疑者は「記憶にない」と否認しているという。白昼に住宅街で主婦が殺された事件は発生から20年を経て、大きく動きだした。

中國新聞

<事件概要>

  • 事件が発生したのは2001年2月6日午後12時45分頃
  • 場所は広島県福山市明王台5丁目の大石さん宅
  • 非常警報装置が作動して警備会社から110番通報が行われ、警察が現場に駆けつけると、この家に住む主婦・大石朝美さん(当時35歳)が左脇腹にナイフを突き立てられて絶命していた
  • 当時、パチンコ店を経営する夫は同日11時30分頃に出勤し、当時6歳だった長男は保育園に行っていた
  • 家にいたのは大石朝美さんと当時9か月の長女の2人だけだった
  • 窓ガラスは割られたりせず、玄関も無理やりこじ開けられたような形跡はなかったことから、警察は、犯人が知り合いや宅配業者などを装って訪問したのではないかとみていた
  • そうやって玄関が開けられたところを強引に押し入り、驚いた朝美さんは宅内に備えた警報装置を押したものの、もみ合いになるうちに刺されてしまった…と考えられる
  • 朝美さんの遺体はナイフを突き立てられていただけでなく、頭部を陶器のようなもので殴りつけられた痕跡があり、さらに口には粘着テープも貼られていた
  • 居間にいた長女には幸い危害は加えられていなかった
  • 朝美さんの体に突き立てられたナイフは犯人が持ち込んだものであり、岐阜県関市のメーカーが製造したギフト用の果物ナイフで刃渡りは約10センチ
  • 現場に残った足跡から犯人が履いていたとみられる靴も特定されており、28センチのテニスシューズで、広島県内のメーカーが韓国の工場で製造したものである
  • 事件発生から20年経った2021年10月25日、福山市西新涯町1丁目の自称造園業・竹森幸三容疑者(67)を殺人の疑いで逮捕した。現場で採取されたDNA型から、容疑者の特定に至ったとみられる
  • 2人に面識はなく、竹森容疑者は調べに対し、「記憶にない」と容疑を否認している

竹森幸三のフェイスブック、顔画像

竹森幸三容疑者は調査の結果、facebookをはじめTwitter、Instagram等のSNSは利用していなかったものとみられます。

また顔画像に関しては、非常に凶悪な事件であり20年越しの逮捕と話題性もあるため間もなく報道されることでしょう。また分かり次第、追記します。

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追記:竹森幸三の顔画像公開

送検される竹森幸三容疑者の映像が公開されました。

67歳にしては少し老け込んでいるような気もします。18年ほど前に事件現場から南東に約5キロ離れた福山市内に平屋の一戸建てを借り、一人暮らしを続けていたという竹森幸三容疑者。その表情は疲れ切っているようにも見えます。

この20年間、罪の意識を感じながらたった一人で生きていくことを決め細々と過ごしてきたのでしょうか。それとも一人のかけがえのない命を奪っておきながら何も感じることはなかったのか…。いずれにせよ、これからの人生は犯した罪としっかり向き合って今まで以上に苦しみながら生きて行って欲しいと願います。