替え玉受験

田中信人顔画像特定「ヤンキーといじられた」替え玉受験

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企業の採用の為のWEBテストで就活生になりすまし替え玉受験したとして、関西電力社員の田中信人(たなかのぶと)容疑者が逮捕されました。

本記事では田中のぶと容疑者のfacebook(フェイスブック)やマスク無し顔画像(素顔)について調査します。

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田中信人顔画像「ヤンキーといじられた」

名前:田中信人(たなかのぶと)
年齢:28歳
住所:大阪府大阪市
職業:関西電力社員
容疑:私電磁的記録不正作出・同供用

tanakanobuto_twitter

こちらは既に特定されている田中信人容疑者のTwitterアカウントです。

田中信人ツイッター特定「大企業人事は理解してる」

写真撮ってる僕のシルエットが入ってしまってますね。笑笑
「京都大学 〇〇 〇〇」って調べたら研究室時代の僕の写真出てきますが、見た目ヤンキーってめちゃくちゃいじられたことあります。笑笑

田中容疑者は自分の容姿について「検索すると出てくる」とツイートしていました。よって、その通りに「京都大学 田中信人」で検索してみます。

すると、「京都大学大学院理学研究科科学専攻 表面化学研究室」の2019年メンバーを紹介するページに田中信人容疑者を発見しました。(※こちらのページは現在削除されています。)

京都大学大学院卒で関西電力社員の田中信人容疑者(28)は今年4月、就職活動中の大学4年の女子学生(22)から依頼を受け、都内の大手クレジットカード会社が採用時に実施していた言語能力などを測るウェブテストのIDとパスワードを使って替え玉受検をした疑いがもたれています。

TBS NEWS DIG

田中信人容疑者については「京都大学大学院卒」としっかり報道されているので、Twitterプロフィール欄に書かれていた学歴は本物です。

そして見つかった田中容疑者の顔画像の名前の下には大学院修士課程2年生を表す「M2」の文字が記載されています。田中容疑者は現在28歳なので2019年には大学院2年生であったことはほぼ間違いありません。

よって、Twitterで「検索すると出てくる」と自分でも言っていましたのでこちらの顔写真が田中信人容疑者であると特定しました。


田中信人フェイスブック特定「高学歴の食通」

Facebookで「田中信人」と検索すると、「京都大学」と書かれたアカウントが1件みつかりました。早速このアカウントの中身を確認します。


こちらのフェイスブックアカウントには本人の画像(写真)ばかりが投稿されていました。

京都大学大学院のサイトに載っていた田中信人容疑者の写真とフェイスブックに投稿されていた写真を比べると同一人物であることが分かりますので、このアカウントは間違いなく田中信人容疑者のものであると特定できました。

しかし自分の写真ばかり投稿するとはよほど自分の事が大好きなナルシストなのでしょうか…。



田中信人容疑者は特に何かを食べている写真ばかり投稿していました。



田中信人ツイッター特定「大企業人事は理解してる」

Twitterの方でも食事の写真をよく投稿しており、田中信人容疑者は”食通”をアピールしているようでした。おいしいものを食べるためにお小遣いが必要だったのかもしれません。


田中信人高校は「滋賀県立守山高校」


田中信人容疑者は滋賀県守山市が地元で、出身高校は「滋賀県立守山高校」です。

滋賀県立守山中学校・高等学校
住所:〒524-0022 滋賀県守山市守山3丁目12−34

滋賀県立守山中学校・高等学校は、滋賀県守山市守山にある県立中高一貫校です。


みんなの高校情報 (minkou.jp)

滋賀県立守山高校の偏差値は「68」です。滋賀県内の高校95校のうち6位と非常に頭の良い高校であることが分かります。


田中信人会社は「関西電力」


関西電力 (kepco.co.jp)

田中信人容疑者の勤務先会社は「関西電力」です。関西電力は田中容疑者が逮捕されたことに関してコメントを発表しました。

(関西電力のコメント)
「当社社員が逮捕されたことは、大変遺憾であり、重く受け止めている。今後事実関係を確認の上、厳正に対処してまいりたい」

MBSニュース

田中信人容疑者は「京都大大学院生だったときに友人に誘われて小遣い目的で始めたが、学生に感謝されて次第にやりがいを持つようになった」と供述しています。つまり、関西電力に就職するときには既にウェブテスト代行業を行っていたということになります。

田中信人ツイッター特定「大企業人事は理解してる」


依頼人女子大生も書類送検

 同課は22日、替え玉受験を依頼したこの女子学生も同容疑で書類送検し、検察に起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。女子学生は大手商社など23社分のウェブテストの受験代行を田中容疑者に依頼し、報酬として約10万円を支払っていた。依頼した企業のテストはほぼ合格したが、内定に至った企業はなかったという。

女子学生は同課に対し、「自分で受験したがウェブテストが突破できず、不採用ばかりだったので代行をお願いした。軽はずみな行為で企業に迷惑をかけて申し訳ない。今後は自分の力で行動する」と供述しているという。

毎日新聞

田中信人容疑者に23社分のウェブテスト受験代行を依頼したという、就職活動中の女子大生(22)も私電磁的記録不正作出・同供用容疑で書類送検されました。女子大生は田中容疑者に約10万円を支払ったといいます。

もし管理人が彼女の立場だったらどうだろうと考えます。仲の良い友達が良い企業に内定をもらって、それは田中容疑者に手伝ってもらったからなんだよと言われたら頼んでしまうこと間違いないでしょうね。例えそれが不正行為であれ、実際周りがみんなやっていて普通に問題なく就職しているし…と思えばお構いなしだと思います。それよりもいい企業に早く内定をもらって親や友達に報告したい、安心して残りの学生生活遊びまくりたいという気持ちが先行するでしょう。

ある大企業の採用担当経験者は、「不正があるのは承知している」と話し、就職活動生は「信号無視みたいなレベルでみんなやっている不正。別に問題視まではしてない」と語っていました。それならばわざわざWEBテストを行う理由はいったい…。

コロナ渦で…というのならば、例えば問題用紙をあらかじめ郵送しておいて、受検生が決められた日時にWEBカメラの前に集合し、監視員のもとカメラの前で問題を解き、封筒にしっかりと封をするところまで見届けるというのはどうでしょうか。

このような現状を決して放置せず、就職活動のウェブテストを巡る不正の横行にはしっかり対処と取り締まりを行い、正直者がばかを見ないようにしてほしいものです。