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山本斉(ひとし)の顔画像!”SOS”表示の真相は乗客とのトラブルか[千代田区タクシー事故]

2021年9月11日午後4時20分ごろ、通行人から「千代田区役所前で人がはねられた。タクシーと歩行者との事故です。」と119番通報がありました。

タクシーは東京都千代田区九段南1の内堀通りで暴走し、車道を自転車で走っていた40代男性と娘(9)をはねた後、左側の歩道に乗り上げて70代と60代の女性2人も巻き込み、街路樹に激突して止まりました。

警視庁麹町署によると6人が病院に搬送されましたが、品川区大崎3丁目、職業不詳小林久美子さん(73)が全身を強く打って死亡、杉並区井草2丁目、山本斉(ひとし)運転手(64)が意識不明の重体で、タクシーの乗客の30代男性も重傷を負いました。

自転車の親子と歩道にいた60代女性の3人は軽傷とのことです。

警視庁は、山本斉運転手の回復を待ち、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で事情を聴く方針です。

 

今回は山本運転手の顔画像を早速調査しました。

さらに事故原因についての真相に迫ります。

 

山本斉(ひとし)の顔画像!

今回のタクシー事故を起こしたのは、東京都杉並区井草2丁目に住む山本斉(ひとし)運転手(64)です。

早速山本運転手の顔画像について調査しました。

まずはFacebookで「山本斉」を検索すると、62人の人物がヒットしました。

年齢や住まい、職業を参考に特定を試みましたが、残念ながら本人を見つけることはできませんでした。

 

次にツイッター。

18件のアカウント名が一致しましたが、こちらも特定には至りませんでした。

さらに同じくインスタでも同姓同名が非常に多く、特定に至らずでした。

 

山本運転手は64歳ということもあり、SNSは利用していない可能性も高いと思われます。

また山本運転手の顔画像については分かり次第追記します。

 

※追記

山本運転手の顔写真が公開されました。

なお山本運転手の死因は「くも膜下出血」だったということです。

 

”SOS”表示の真相は乗客とのトラブルか

 

赤信号で停車していたタクシー。

タクシーは信号が青になっても動き出そうとしないので、後続車がクラクションを鳴らしました。

すると、いきなりタクシーは急発進し、そのまま次々と人をはね、蛇行しながら街路樹に突っ込みました。

青信号で止まったままのタクシーを見たという50代男性は、「運転手は運転席で下を向いており、具合が悪そうだった」と話しています。

 

事故の報道を受けてSNSでも、

  • 多分ドライバーさん病気か何かだったのかな
  • 運転手が何らかの病気で意識飛んだか?
  • 病気の発作でも起こしたのだろうか

と事故原因は「病気」とする意見が多数上がっています。

 

…しかし本当に病気だったのでしょうか…

 

衝突の衝撃で大破したタクシーをよく見ると、車の前方に取り作られた表示板に「SOS」と表示されていたことが新たに分かりました。

この表示板とは、「空車」「割増」「賃送」「支払」「貸切」「予約」「迎車」「回送」「救援」「SOS」などの文字を表示し、タクシーの今の状態を外にいる人に知らせるためのものです。

今回の事故において、どれくらい前から「SOS」を表示させていたのかは分かりませんが、なにか山本運転手の身に危険が迫っていたことに間違いはありません。

では多くの方が「病気だったのではないか」というように、山本運転手は本当に具合が悪くて「SOS」を表示させたのでしょうか…

事故当時、タクシーには30代男性の乗客が乗っていました。

もし山本運転手が本当に体調が悪いと感じていたなら、「SOS」と点灯させる前にまず乗客に話して車を止める方が先、ですよね。

そして乗客の男性も、運転席でうなだれるほど具合が悪そうな運転手の姿を見たら、まずすぐに車を止めるよう促すのではないでしょうか。

そう考えると「SOS」という表示はとても不自然に感じました。

 

もしかしたら、当時乗客と山本運転手の間には何らかのトラブルが発生していた。

そう考える方がどちらかというと自然に思えます。

 

乗客に脅され実質監禁状態に…

無賃乗車か金の要求か理由は分かりませんが、山本運転手は乗客に脅されていて、実質監禁状態にあったのではないでしょうか。

 

「絶対に目的地に着くまでタクシーを止めるな」

「通報したらただじゃおかないからな」

 

背後から罵声を浴びせられ、恐怖におののきながら山本運転手はハンドルを握り、ひたすら走り続けていた…

 

個人タクシー仲間のAさん(50代)は、山本運転手についてこう証言しています。

「山本さんはとにかく真面目な人。毎日お客さんと楽しい話をするのが生きがいで、いつも生き生きとしていたよ。大事なお客さんの命を預かる仕事だからと、健康管理にも人一倍気を使っていた。ジムにも通ってるとか言ってたかな。とても64歳には見えないよ。こんな大きな事故を起こしてしまったなんて本当に信じられない。世間では”病気か…”なんて言われているけど、それは絶対に違うと思う。SOSを出していたし、車内で何かあったんじゃ…」

 

真面目で誠実な性格の山本運転手は、この状況を何とかしなきゃと必死に考えました。

そして、表示板にSOSを出そうとした。

しかし、その行動を乗客の男性に気付かれてしまい、背後から何度も何度も殴られる。

まさにその瞬間が信号待ちの時でした。

 

「タクシーが信号待ちをしているとき、運転手の男性が下を向いているように見えた」

と答えた男性は、殴られたせいでぐったりしていた様子をたまたま目撃していたのでしょう。この時男性がすぐにタクシーに駆け寄っていれば…

そこで背後からの強烈なクラクション。

逃げ場もなく追い込まれて自暴自棄になった山本運転手は暴走し、今回の結果となった…

 

山本運転手は現在意識不明の重体ということで、運転手の口からすぐに真実を聞くことが出来ないというのが悔やまれます。

しかしいずれは事故原因が判明することでしょう。

事故原因の真実についてはまた分かり次第、追記します。

 

千代田区役所前でタクシー事故 事件の概要

 11日午後4時20分ごろ、東京都千代田区九段南1丁目の都道(内堀通り)で、個人タクシーが自転車や歩行者をはねた。警視庁によると、歩道にいた小林久美子さん(73)=東京都品川区大崎3丁目=が死亡。タクシーの山本斉(ひとし)運転手(64)=東京都杉並区井草2丁目=は意識不明の重体で、乗客の30代男性も重傷を負った。自転車の40代男性と女児(9)、歩いていた60代女性もけがをして搬送された。

現場は片側2車線の直線道路。麴町署によると、左車線を走っていたタクシーが歩道近くの自転車に接触してセンターラインに寄っていき、直後に突然ハンドルを左に切って歩道に突っ込んだ。歩行者をはねた後、街路樹にぶつかって止まったという。警視庁は自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いがあるとみて調べている。

朝日新聞

 

<事件の概要>

  • 事件発生は9月11日(土)午後4時20分頃。
  • 千代田区九段南1丁目の都道で、個人タクシーが暴走し次々と人をはねた。
  • 歩道にいて事故に巻き込まれた小林久美子さん(73)(東京都品川区大崎3丁目)が全身を打って死亡。
  • タクシーの山本斉(ひとし)運転手(東京都杉並区井草2丁目)は意識不明の重体。
  • 乗客の30代男性も重傷を負い、自転車に乗っていた40代男性と女児(9)、歩いていた60代女性は軽傷を負った。
  • 麹町署によると、左車線を走っていたタクシーが歩道近くの自転車に接触してセンターラインに寄っていき、直後に突然ハンドルを左にきって歩道に突っ込んだ。
  • 警視庁は山本運転手の回復を待ち、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で事情を聞く。

 

 

タクシー事故が起きた場所

東京都千代田区九段南1丁目の都道(内堀通り)

 

追記:山本斉運転手の死亡確認

 東京都千代田区九段南1丁目の同区役所近くで11日、タクシーが歩行者らをはねて品川区の小林久美子さん(73)が死亡、男女5人が重軽傷を負った事故で、警視庁麹町署は12日、重体だったタクシーの山本斉運転手(64)=杉並区=が搬送先の病院で死亡したと明らかにした。署は事故当時、運転手の体調に異変が生じた可能性もあるとみて、死因や経緯を詳しく調べている。

共同通信

事故から一夜明けた12日の午前8時半ごろ、重体だった山本斉運転手は搬送先の病院で死亡が確認されました。

この事故で死者は2人となり、乗客だった男性は重症です。

また山本運転手は、急発進してから木に衝突するまで一度もブレーキを踏んでいなかったことが新たに分かりました。

警察では引き続き事故の原因について調べています。

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