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【まるサタ】ようかいけむりの作り方、再現方法!製造終了で高騰化!?駄菓子屋の定番商品【まるっとサタデー】

昔懐かし駄菓子屋の定番商品【ようかいけむり】

子供の頃よく遊んだなぁと思い出す方も多いのではないでしょうか。

ようかいけむりは指先にノリのようなものをつけてこすり合わせると煙が出てくるという不思議なおもちゃですが、もうすぐ販売終了してしまうというツイートが話題を呼んでいます。

既に駄菓子屋では買い占め現象が起きていて、フリマサイトでは高騰化が相次いでいます。

そこで、ようかいけむりは何でできているのか?自宅でも作れるのか?ということが気になったので早速調べてみました。

ようかいけむりの原料は何?

ようかいけむりの主原料は「五酸化二リン」だそうです。

ようかいけむりには五酸化二リンを含む人口樹脂が塗られていて、それを指先に浸けてこすることで細く糸状になった樹脂が舞い上がりまるで煙のように見える、というワケなんですね。

ようかいけむりの作り方、再現方法

ようかいけむりがもうすぐなくなってしまう。。

そこで家で作れるのか、再現できるのか、早速調べてみました!



マッチ箱

まず一つ目がマッチ箱を使う方法

マッチ箱の側面、マッチを擦る部分は赤リンというものでできています。

この赤リンを燃やして残ったものがようかいけむりの主原料でもある五酸化二リンなんだそうです。

ただ、この五酸化二リンというものは強い脱水作用を有するため、人体に対しては強酸や強アルカリ同様の腐食性危険物ということ。

なのでこのマッチ箱を燃やすという方法は避けた方が良さそうです!

ガムとワセリン

次に見つかった方法はガムとワセリンを使うという方法

  1. まずガムを味がなくなるくらいまで良く噛む。
  2. それを紙の上に薄く伸ばす。
  3. ワセリンを指に取り、伸ばしたガムに塗り付ける。
  4. それを人差し指と親指でこすり合わせると煙のようなものが出てくる。

ワセリンが家にあるという人も少ないと思いますが、この方法なら試してみることはできそうですね。

セメダイン

そして最後に、セメダインを使う方法

セメダインを指にくっつけて、こすり合わせる。というだけです。

この方法、詳しくはサイエンスアーティストとして科学をおもしろくわかりやすく伝える市岡元気先生が動画で解説されているので、是非ご覧になってみてくださいね。

 

まとめ

今回は惜しくも製造終了となってしまう【ようかいけむり】について、自宅で作ることができるのか、再現することができるのか、ということを調査してみました。

  • マッチ箱を使う
  • ガムとワセリンを使う
  • セメダインを使う

さまざまな方法が見つかりましたが、どの方法も本来のようかいけむりにはかなわないようです。

ようかいけむりは職人さんのあらゆるノウハウが詰め込まれて完成したものなんですね。

子供の頃には純粋に指から煙が出るのが不思議で夢中になって遊んだようかいけむり。

時代の流れでなくなってしまうのは仕方がないことかもしれませんが、1枚20円の裏にある素晴らしい職人技術をいつまでも心に留めておきたいものですね。

 

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